レコード買付旅行

レコード買付旅行・ロサンゼルス〜サンディエゴ・2013/10/2

ベンチュラを出発して次の目的地はロサンゼルスのちょい北の町バーバンク。ワーナー・ブラザーズのレーベルでお馴染みの並木道が美しいきれいなところです。目指すは名店Atomic Records。ここのご主人の奥さんが大阪の方で、頻繁に来日しているそう。会うと必ず日本のことについてアメリカ人なりの感想を長々と述べてくるのが面白い。今回は先日の台風の時にで水没していた嵐山の渡月橋のことをとても悲しんでおられた。それなりにレコードをゲットして箱も頂いて近所のカフェで休憩。いつもお客さんでごった返していて大流行の店なのですが、ここの凄いところは行くと思わず二度見してしまうほどの美女に遭遇すること。ココはオススメです。 IMG_0382

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その後、今回の旅のメイン・イベントであるレコードショウに備えてディズニーランド近くの街まで移動。イマイチ食欲が無かったのでホテル近所のやる気ゼロ的なメキシカンでタコスお持ち帰りしたがコレが意外とイケた。タンのタコスは食べたことあったけどトリッパのは初体験。

アメリカのレコードショウは日本のとはちょっとシステムが変わっています。テーブル台さえ払えばどこの誰もが自由に自分のレコードを持って来て商売できる。なので素人ディーラーの思わぬ出物に遭遇したりする楽しみがあります。翻って日本のレコード催事はお客さん目線的にどうなのかという思いはありますが月末に大阪で行われるのに参加します。10/25~10/27まで大阪梅田アクトスリーホールにて。

開場時間を一時間勘違いしていて慌てて駆けつけた会場では駐車場で既に戦闘が始まっていた。焦って参戦するも漂って来るのはユルいムード。レア盤の奪い合いで活況を呈していた以前に比べるとのんびり買い物できるようになりコレはコレでいいものです。

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お昼前に終了し一路サンディエゴを目指す。今日は途中のエンシニータスという街で一泊。これといって何があるというところでもないが静かできれいな海が近いめちゃくちゃいいところ。町を散策してあとはぼーっとしていた。

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翌日はお目当てのレコード屋が定休日だったので思わぬ休日。少し南下してラホーヤというちょっとしたリゾート地っぽいところに移動。このあたりはサーフィンとヨガのメッカみたいなところらしく、ヨガを嗜む同行の奥さんはとても喜んでいた。野生のアザラシなど見物したりして一日のんびり過ごす。昼に食べた魚のグリルがおいしかった。ここもとてもいいところでした。

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そう何日も遊んでいるわけにも行かず、定休日にもかかわらず無理から店を開けてもらってレコード屋へ。一日置くとレコード触りたいモード再燃し張り切って棚をチェックしラテンを大量に捕獲。あまり見かけないタイトルも多くて納得の買い物でした。 荷造りして運送会社にレコードを持ち込んで業務終了。ロサンゼルスから夜間のフライトで出発。一週間前に新装なったというラウンジがめちゃ快適で気を良くして帰国。

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レコード買付旅行・サンタモニカ〜サンタバーバラ・2013/9/28

2013年5回目の買付はロサンゼルス〜サンディエゴ周辺をぐるっと回ってきました。約一年半ぶりの西海岸です。

いつもの全日空機でロサンゼルス国際空港に降り立ち、まずはレンタカーをピックアップ。今回のはどこの会社のかよく知りませんがアメ車のバン。iPhoneをUSBで接続できたり、バックするときにダッシュボードのスクリーンで後方確認できたりと最新の仕様です。見るからに板金が重厚で車体の重さが半端なさそう。。円安原油高の折、燃費が心配です。

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まずは持参のPocket WiFiにiPhoneを接続して近所のベトナム料理屋を検索しフォーで腹ごしらえ後、まずは一軒目のレコード屋へ突入。約10時間のフライト後なので意識朦朧(機内では眠れないタチなもので)、+レコード触りたい欲マックス状態で鼻息あらくレコードをチェック。こちらはサンタモニカに店を構える名店。移転してからは二度めの訪問ですが西海岸の中古レコード屋らしい風情とニオイは相変わらずで大好きな店のひとつ。それなりにレコードをゲットして今夜の宿を予約しているベンチュラへとドライブ。ロス近郊でも屈指の高級住宅地マリブを経る海沿いのルートは景色も最高でカリフォルニアらしい雰囲気。どこでどうシャッターきっても絵葉書みたいな写真が撮れます。

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翌日はホテル近所で見つけたEggs N Thingsというレストランで朝食。店の近所に同名の店があり、連日どえらい行列となっているのでどんなもんかと試してみましたが、こちらはカリフォルニアのみで展開する同名のチェーン店だそうです。アメリカンなボリューミー朝食は結構なものでしたが夕食まで全く腹が減らず、相撲取りのような食事の取り方になってしまった。

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地元のビーチに寄り道などしながら一時間ほど北上して今日の目的地サンタバーバラに到着。スペイン風だという洒落た建物が並ぶダウンタウンの外れにある小さいレコード屋を目指す。二年ほど前にオープンしたという新しい店です。今どきの店らしく簡素ながらもとてもフォトジェニックな内観。前回の訪問時に比べるとややレコードが少なくなった印象。期待ハズレでしたがまあこんなこともある。その後ダウンタウンを散策しきれいな波止場など見物してベンチュラへと戻り、止めにもう一件レコード屋訪問。新人バイトらしい若い女の子に店主が店のことをあれこれ指導している最中で、接客されたこちらもなぜかちょっと緊張。明日はロスに向かいます。

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Philip Cohran at Hyde Park Records,Chicago 3/16/2013

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先日の買付でフィリップ・コーランのインストア・ライヴに出くわした。場所はシカゴのレコード・ショップ、Hyde Park Records。公園、コミュニティ・センターなどで定期的に無料ライヴを行なっているそうですが、大々的に告知されることも無いので今回はとてもラッ キーだった。写真はオッケーとのことだったので撮りまくりました。雰囲気伝わりそうなのを選んで掲載しておきます。

編成は本人、息子でヒプ ノティック・ブラス・バンドのリーダー&ベーシスト、マリオ、そして妙齢美貌のシンガーとの三人編成。息子がiPadであらかじめ用意したドラムを鳴ら し、ベースでビート補強、親父が各種楽器を操り独自の世界を演出、たまにシンガーがコーラスをつける、という簡素なもの。

 

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コーランは二台のハープ(アフロな装飾が施してあり格好いい)、親指ピアノにマイクをガムテープでくっつけてアンプリファイドしたやつ(5つくらいを取っ替え引っ替えしていた)、メロディカぐらいの大きさの自作の弦楽器、ドン・チェリーみたいなポケット・トランペット、そしてラップ、演説調のポエトリーリーディング、など二時間に及ぶ熱演。

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知り合い多数含む馴染みのオーディエンスを前にリラックスしたとてもいい雰囲気の演奏でした。

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Kelan Philip Cohran & The Hypnotic Brass Ensemble

こちらHonest Jonsからの最新アルバム。C2がこのライヴに一番近い感じ。(只今品切れ中です。近日中に再入荷するハズ。。)