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2007年12月12日
『須永辰緒の夜ジャズ』アナログ・リイシュー&KAY-DEEファンク45's シリーズ入荷しました
年末の目玉商品、「須永辰夫の夜ジャズ」シリーズ限定復刻アナログ盤入荷しました。なかなかお目にかかれないレア盤が揃ってます。アナログ盤で聴く意味を感じることが出来る重厚なセレクション。各国のジャケットの仕様をとことんまで再現した制作者のコダワリが伝わってくるナイス・リイシュー!重量盤で音質も極上。ヨーロッパからのオファーも多いこのシリーズ、数年後にはコレクター・アイテム化必至。

Staffan Abeleen Quintet/Downstream/LP

Staffan Abeleen Quintet/Persepolis/LP

Lars Gullin / Ake Persson / Lars Gullin / Ake Persson/LP

Meirelles E Os Copa 5/O Som/LP

Diamond Five/Poll Winner's Jazz/7"
そしてそしてケニー・ドープ&ケブ・ダージがディレクションするKAY-DEEのファンク45'sバック・カタログ、大人気KON&AMIRのエディット12"、ピーナツバター・ウルフ・プレゼンツのクリスマスEPなども入荷しました!
Brass Construction/Got To Be Love -7”/[7]/
“Movin’ On”でヒットを飛ばしたファンク・バンドの初期作品。もともと7インチ・オンリーのリリース?今回初めて聴きました。こちらも初期のクール&ザ・ギャング風のジャズ・ファンク曲。ブリブリにファンキーなベースラインとアクロバティックなドラミングがめちゃダイナミックなファンク・クラシック!ケニー・ドープによるエディット・ヴァージョン、インスト・ミックスを収録。
Brass Construction/Take It Easy -7”/[7]/
BT EXPRESS、SKYYなどを陰で支えたNYファンクの大物ルディ・ミラーが手がけたファンク・バンド、ブラス・コンストラクションの初期作品。70’s初期のクール&ザ・ギャングを彷彿とさせるジャジーなファンク・トラックで、ケニー・ドープによるエディットによりさらに現代のフロアに対応した仕上がり。Side-Bのインスト・ヴァージョンが秀逸。
Burton Inc/L.A. Will Make You Pay -12”/[12]/
KON&AMIRによるリ・エディット12”。P-VINEからのリイシューが話題をよんだメッセンジャーズ・インコーポレイテッドの中心人物が、70年代の中期に結成していたグループの唯一のアルバムからのカット。バーバラ・バートンのヴォーカルをメインに据えたモダン・ソウル?ディスコな作風でレア・グルーヴ好き垂涎の一曲です。アルバムのレアさもさることながら曲そのものの良さで人気高し。そしてカップリングのFIREBOLTSのKONーEDITも強力!イントロ部分を執拗に繰り返す大胆なエディットで、一気にサビにもっていく構成は昇天必死。ジャズ・ファンク・ディスコ!盛り上がる一曲です。
Clarence Reid/Masterpiece (Kenny Dope Edit) -7”/[7]/
後にブロウフライ名義で勇名を轟かすマイアミのソウル職人が本人名義でリリースしたファンク・クラシック。イントロのドラム・ブレイク部分を引き延ばしたエディット・ヴァージョンで原曲の良さを損なうことなくファンク・アップに成功してます。Side-Bのドラム・ブレイク・エディット共々、クラブ・プレイにもってこい。ケニー・ドープの好仕事。
Diamond Five/Poll Winner’s Jazz/[7]/
古くからオランダのジャズ・シーンで活動したグループがその初期に残したレアーな7インチ。エネルギッシュなリズム・セクションに切れ味鋭いソロ回しが抜群にカッコいいA-1、ベースラインが抜群に渋いB-2など、いい、ヨーロピアン・ハード・バップの粋といってもいいほどの出来映え。(7インチ・シングル)
Funky Nassau/Bahama Soul Stew -7”/[7]/
ビギニング・オブ・ジ・エンドの変名?ヴォーカルの声、ベースラインの感じがとてもそっくり。カリビアン・サウンドとアメリカのファンクをフュージョンさせたらサウンドがアフロ・ビートっぽくきこえるところがなんとも面白い。Side-Bのインストはホーンズをフィーチャーしたインスト・ファンク。ギターのカッティングがいかにもカリビアン。辺境ファンクの傑作!
Lars Gullin / Ake Persson/Lars Gullin / Ake Persson/[LP]/
スウェーデン・ジャズ・シーンの最重要人物、オキ・ペルソンとラルス・ガリンの双頭コンボでの2NDレコーディング。バリトン・サックス、トロンボーンの男っぽい音色がなんとも色気たっぷりなスウェディッシュ・ハード・バップの銘品。インドネシアの料理名を冠したオリエンタリズム溢れるA-2などおすすめです。
Meirelles E Os Copa 5/O Som/[LP]/
ジャズ・サンバ〜ブラジリアン・ハードバップの傑作、メイレレス&オス・コパ5の大傑作LPが日本オンリーで復刻です!ドン・ウン・ロマンやルイス・カルロス・ヴィニャスらとのクインテットで、BLUENOTEのハードバップものにも負けない端正な演奏を繰り広げています。コルトレーンを思わせる美しいモーダル・チューン”Contemplacao”、ハードなジャズ・サンバ”Quintessencia”などオススメです!オリジナルはレア故嬉しい復刻。限定プレス盤!
Original Tropicana Steel Drum Band/Spanish Hustle (Kon 12” Re-Edit) -12”/[12]/
『On Track』シリーズも大好評なKON&AMIRが手がける12”シリーズ。星の数ほどリリースされてるスチール・ドラムもののレコードの中から、ファット・バック・バンドのラテン・ダンス・クラシック・カヴァーをチョイス。オリジナルより数段強力なパーカッション・ブレイクをこれでもかと繰り返す曲の構成がめちゃファンキー。強力なディスコ・ビートとスチール・ドラムの哀愁を帯びた音色がなんともいえない雰囲気を醸し出してます。
V.A./ Peanut Butter Wolf Presents “BAD SANTA” EP/Super Jay/Scoopy etc./[12]/
ピーナツバター・ウルフ・プレゼンツのクリスマス・ソング集!とはいってもホーリーな雰囲気は皆無のゲトー・クリスマスです。LL COOL Jの”ROCK THE BELLS”をそのままクリスマス・ソングに変えたA-1、ディスコ・ファンク時代のA-2、B-2、お馬鹿丸出しのマイアミ・ベースものB-1、とこんなクリスマスも賑やかでいいカモ。
Rickey Calloway/Tell Me Pt.1&2 -7”/[7]/
ケブ・ダージのDeep Funkコンピに収録されていた”Get It Right”が有名なシンガーのアナザー・クラシック!!ゴリっとしたベースとワイルドな歌唱が素晴らしいJBフォロワーの鏡。ケニー・ドープによるリエディットでブレイク部分がメチャ渋く仕上がっています。ブレイクから始まるpt.2が特に格好いい!リストアされた音質もバツグン!
Soul Excitement/Stay Together -7”/[7]/
童謡っぽいコーラスでほのぼのとしたイントロから一転、激BADなファンクになだれ込んでいく、という曲の展開が狂ってるマイナー・ファンク。リミッター振り切れ気味のベースラインの歪んだ音色がいかにも雰囲気出てます。Side-BのSTAXぽいサウンドから察するに南部のグループか?ディープ・ファンク!
Soul Severes/I Got It -7”/[7]/
ディスコ時代前夜のパトリック・アダムスの激レア・トラックをケニー・ドープがリ・エディット!スタジオでわいわいやりながら盛り上がっていく、ジャム・セッションぽいラフなインスト・ファンク曲。Side-Bはホーンを軸にきっちりとアレンジし直したケニー・ドープの手腕が光るイイ仕事!
Staffan Abeleen Quintet/Downstream/[LP]/
スウェディッシュ・ハード・バップ〜モーダル・ジャズの最高峰ともいわれるスタファン・アベリーン・クインテットの66年録音のレア名盤が国内盤オンリーでLP復刻!美しいワルツ・ジャズ”Fin Skit Over Havet”、ハードバップ”maybe Tommorow”はじめ、完成度の高いオリジナル曲を繊細な演奏で聴かせてくれます。ユーロピアン・ジャズ好き必携の一枚!限定盤ゆえ、興味ある方はお早めに!
Staffan Abeleen Quintet/Persepolis /[LP]/
スウェーデンのピアニスト、スタファン・アベリーンが64年に発表したスウェディッシュ・モードの傑作!Side-Aは古代ペルシャに題を求めた組曲形式の大作。優雅なジャズ・ワルツ、重厚なモーダル・ナンバーを含むズシリと聴き応えある22分。ボサ・ビートが軽快なB-1、アフロ・キューバンなリズムがカッコイイB-3なども最高です!これは是非アナログ盤で聴きたい作品。
Wizdom/I’m So In Love With You -7”/[7]/
70年代末、マイアミはTK参加の小レーベルからリリースされたモダン・ソウル名曲!リロイ・ハトソンがマイアミで活動してたらこんな曲作っただろうと思ってしまう、洗練されたメロウネスが最高な一曲。クワイエット・ストームなSide-Bも最高!是非7インチで持っておきたい曲です。
Yusef Lateef/Before Dawn/[LP]/
「Love Theme From Spartacus」がサンプリング・ソースとして使用されたりと、クラブ世代にも人気が高いマルチ・リード奏者、ユセフ・ラティーフの58年作。彼の諸作の中でもかなりレアーな一枚でリイシューが待ち望まれていた作品です。ここで演奏されているのは彼が帰依していたイスラム教の影響もあるのか独特のオリエンタリズムを滲ませる異端のハードバップ。アフロ・キューバンな曲調がめちゃカッコイイ”Chang Chang Chang”などオススメ!「Love Theme...」で彼のことを知った方も是非トライしてみて下さい。
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VOXMUSIC
posted by VOXMUSIC : 2007年12月12日 17:25



