Basic Replay,Pressure Sounds,Auraluxなどダブのアナログ・リイシュー盤入荷しました


UK Pressur Sounds/AuraluxそしてBasic Replayよりダブ関連アナログ・リイシュー盤大量に入荷しました。やっぱりこのあたりのサウンドはアナログ盤で聴きたいところ。スピーカー揺らして聴いてください。
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Gegory Isaacs/Dealing -12″

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Prince Jazzbo/Replay-12″
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The Royals/Dubbing With The Royals/2LP
今週末の中古盤放出はジャズ、ソウルの新着買付盤とヒップホップ出します。


Andrew Bees/Militant -12”/[12]/
ブラック・ウフルのヴォーカリスト、アンドリュー・ビーズが93年に録音したデジタル・ルーツ・ナンバー。

Barrington Levy/Shaolin Temple/[LP]/

初期ダンスホール・シーンの最重要シンガーのひとりバーリントン・リーヴァイのレア音源「少林寺」がUK Auraluxにより完全復刻!ルーツ・ラディックスの演奏&サイエンティストによるミックスで、海外マーケット向けに制作されたヴァージョンとは異なるジャマイカ現地仕様のハードコアな仕上がり。ロックステディ名曲を哀愁たっぷりに歌い上げたB-2、なにかと比較されることの多いホレス・アンディの名曲カヴァーA-4などオススメ。

V.A./ Basic Replay -CD/Chuck Turner/Jackie Mittoo/White Mice etc/[CD]/

英オネスト・ジョンと独ベーシック・チャンネルの共同プロジェクトであるレゲエ・リイシュー・レーベル、ベーシック・リプレイからリリースされた12インチをリリース順に収録したまとめ的内容のコンピレーション。トラック・リストを眺めてると相当レゲエ・マニア向けのハードコアな内容ですが、実際のサウンドは不思議にもダウンテンポ、テクノ、ヒップホップのリスナーにも十分アピール可能。先入観抜きに一度お試しを!80’s後半レゲエのヤバさを鮮烈に伝えるコンピレーション。

Chuck Turner/Trying To Conquer I -12”/[12]/

特徴あるファルセット・ヴォイスで知られるシンガー、チャック・ターナーのキラー・チューン!A-2は同オケのDJチューン、Side-Bはイルさ全開のダブ・ヴァージョンを収録
Courtney Melody/Black Liberation -12”/[12]/
ブルックリンNYをベースに活動したレーベルCRATからリリースされていたあまりにも危険なミリタント・ビート・バッド・チューン!当時人気の絶頂にあったコートニー・メロディのソウルフルな歌唱も素晴らしいがベースラインがうねりまくるVersionがヤバ過ぎ。
Crucial Bunny / Prince Jammys/Fatman DUB Contest/[LP]/
キング・タビー直系、カッティング・エッジなミックスぶりでハードコアなジャマイカ音楽好きを魅了したダブ・マスター、プリンス・ジャミー、そして玄人筋からは高い評価を得るチャンネル・ワン専属エンジニア、クルーシャル・バニーのダブ対決盤。UKサウンド・システムの巨匠、ファットマンの企画によるもので両サイドに振り分けて両者のミックスを収録。79年にリリースされたオリジナルは相当なレア盤。ダブ・ルーツもののリイシューにかけては他の追随を許さないUKはAuraluxからのリリース。
V.A./ Firehouse Revolution -King Tubby’s Productions/Anthony Red Rose/Tinga Stewart etc/[LP]/
ダブの創始者としてジャマイカ音楽業界に大きな存在感を誇っていたキング・タビーが80年代に手がけた曲をコンパイルしたアルバム。彼の音楽的革新者ぶりは80年代になっても全く衰えるところ無く、いち早くデジタル・サウンドを取り入れキラーな楽曲を量産したのはまさに彼の異能を証明している。このアルバムに取り上げられた曲はそんなタビーのヒラメキがつまったモノばかり。中毒性高いベースラインにハマルしかないA-1を筆頭にDOPEと言うほかないサウンド。このダークな雰囲気はB-BOYにも是非聴いて欲しい。UK Pressue Soundsからの高品質ヴァイナル・リイシュー。

Gregory Isaacs/Dealing -12”/[12]/

Niney The Obserberプロダクションのアーリー・ダンスホール、知られざるカルト・チューン。延々と挿入されるスクラッチみたいな電子音がイル過ぎる。Side-Bは同曲のケン・ブース・ヴァージョン。ダブも強烈!
Gussie Clarke/Dread At The Controls DUB/[LP]/
80年代後期に多くのダンスホール・ヒットを飛ばしたガッシー・クラークが78年にリリースしていた幻のダブ・アルバム。大クロスオーヴァー・ヒットした”TELEPHONE LOVE”を手掛けた男だけあって、このアルバムでも”AIN’T THAT LOVING YOU”をカヴァーしたりと、ダブの手法によってメロディの美しさを際だたせた、メロウでタフというジャマイカ音楽の魅力を体現する70’Sダブ隠れた名盤。祝リイシュー。UK AURALUXによる優れた仕事。これは是非アナログ盤で。

Joe Higgs/Life Of Contradiction/[LP]/

スタジオ・ワン時代のボブ・マーリーにも歌唱指導したというジャマイカ音楽業界の重鎮、ジョー・ヒッグスの遅すぎたソロ・アルバムがリイシュー!オリジナルはマイナー・レーベルから75年にリリースされたもので、スタジオ・ワン時代にヒッグス&ウィルソン名義でリリースした哀愁のヴォーカル・スカ“There Is A Reward”のレゲエ・ヴァージョンを収録しているのが最大の売り。やっぱりイイ曲です!UK Pressure Soundsからのヴァイナル・リイシュー

V.A./ Life Goes In Circles/King Tubby/Augustus Pablo/Earl Zero etc./[2LP]/

近年ではプロモーターとして知られるトミー・コーワンが70年代に運営していたレーベルから選りすぐりのレア・トラックを収録した編集盤。オーガスタス・パブロ、ジェイコブ・ミラー、アール・ゼロなど並ぶ名前はお馴染みですが各曲のレア度は相当なモノだそう。ハードコアな70年代ルーツ・レゲエをお探しならコレ!BLUENOTEっぽいアートワークもクール。

Prince Jazzbo/Replay -12”/[12]/

グレートなディージェイ、プリンス・ジャズボ所有のレーベルUjamaからリリースされた曲の中からクレイジーなダブ・ヴァージョンのみをチョイスした4曲入りEP。ジャンルを超越した野蛮かつスーパー・フューチャリスティックなサウンド。80年代末キングストンの片隅でこんなサウンドがクリエイトされていたとは。。。コレは凄い。

King Culture /Presents Cuss Cuss -12”/[12]/

トロント・キングストンを行き来して活動したプロデューサー、キング・カルチャーが手がけたトラックをまとめた6曲入りEP。80-81年の録音でミックスはキング・タビー・スタジオにて。地を這うベースラインが最高に格好いいA-3はじめダブ・ヴァージョンが強力。
The Revolutionaries/Drum Sound:More Gems From The Channel One Dub Room/[2LP]/
UK発ヴィンテージ・ジャマイカン・ミュージックのオーソリティ、プレッシャー・サウンズ編集のダブ・アルバム。70年代のレゲエ・シーンをリードした名門スタジオ、チャンネル・ワンのハウス・バンド、レヴォリューショナリーズによる演奏をお付きエンジニア、アーネスト・フーキムがダブワイズしたもので、同スタジオのオーナーと仲良しだったというスライ・ダンバーのアグレッシヴなドラムを前面に出した肉感的なミックス具合が腰にくる。B-1あたりはこれこそミリタント・ビート!プレッシャー・サウンズお得意の二枚組高品位ヴァイナルで音圧最高。是非アナログ盤で!

The Royals/Dubbing with Royals/[2LP]/

独特のゲトー・スタイルのコーラスワークにフォーカスした編集盤に続き、サイエンティスト、リー・ペリー、アーネスト・フーキムがミックスを担当したドープななダブ・アルバムが登場。PRINCE FAR Iの雷鳴を思わせる強烈なトースティングがリスナーをダブ地獄に引きずり込むA-1でいきなりノックアウト。後にエイドリアン・シャーウッド?ON-U一派のサウンド的イコンとなる彼のあまりにも強力な個性が凄い。ベース音が固まりとなって飛び出してくるようなサウンド効果がユニークなA-4、一聴でそれとわかるリー・ペリー独特のノリが脱力させてくれるB-1。などなどこれでもかと空気を震わせてくれる高音圧2枚組アナログ盤。
Scientist/Scientist Dub Landing Vol.1/[LP]/
UKのルーツ・ダブ・リイシュー名門、Auraluxよりダブ・マニアの垂涎のメガ・レア盤が登場!UKのみでリリースされたアルバムで当時飛ぶ鳥を落とす勢いであった名エンジニア、サイエンティストがシャープなミックスを披露したダブ名盤。彼のミックスの特徴である、聴き手を深海へ引きずり込むようなディープなミックス具合がとにかくエグい。ずっぽりとハマりこんで聴きたい一枚。

Scientist/Scientist Dub Landing Vol.2/[LP]/

UKのみでリリースされたダブ・アルバム・シリーズ第二弾。このアルバムは兄弟子プリンス・ジャミーとのミックス競演。もともとはリンヴァル・トンプソンのために用意されたルーツ・ラディックス演奏によるトラックに深々としたダブ・ミックスを施したディープ・ダブ傑作!しかしリンヴァル・トンプソンの声はダブ・サウンドとはまりますな。オリジナル・ジャケットでの復刻。VOL.1と合わせてどうぞ!
Scientist/World At War/[LP]/
名シンガー、ジミー・ライリー82年のアルバム”Put The People First”を巧みなフェーダー捌きでダブワイズ!オリジナルはBlack Ovationなるレーベルからごく少量のみプレスされたという曰く付きのレアー盤。内容の方はサウンドの抜き差しならぬ「抜き抜き」といった感じのシンプルなモノ。サイエンティストならではの深いディレイを施した独特の空間処理が堪能できるミックスぶり。隙間の美学を感じさせてくれる一枚!またひとつダブの秘宝が蘇ったのはウレシイ限り。UK Auraluxによる高品質ヴァイナル・リイシュー。

Sound Dimension/Mojo Rocksteady Beat/[2LP]/

ロック・ステディ時代スタジオ・ワンのハウス・バンド、サウンド・ディメンションのファンキーな演奏をまとめた強力コンピ!アーネスト・ラングリン作の哀愁メロディにジャジーなアレンジが冴え渡るA-1に始まり、繰り返しリメイクされつつも未だに新鮮さを失わない基本中の基本トラックであるA-2、B-1、D-1、そしてスタワン・マニアにはお馴染みのレア・チューンD-2など、定番、レア曲をバランス良く収録した好編集!ラングリンのカリビアン的スウィートネスが炸裂するD-3が非常に気に入った。音質も良くて聴き応えあります。BOOKER T.やオルガン・ジャズ好きな方もイケるハズ。

The Travellers/Black Black MInds/[2LP]/

4人組ルーツ・コーラス・グループ、トラヴェラーズ唯一のアルバム。プロダクションはキング・ジャミーズで、オリジナルはUKオンリーのリリースだそう。演奏はアグロヴェイターズ、ハイ・タイムス・バンドによるもので、今回のリイシューに当たって追加収録されたダブ、DJヴァージョンに明らかなように熟練の演奏ぶりが最高。ニュージャージー産スウィート・ソウルを思わせるアートワークに包まれたソウルフルなルーツ・レゲエ名盤!
White Mice/Nothing Never Done Before The Time -12”/[12]/
デジタル・サウンドへの過渡期、84年に録音されたヘヴィ・デジタル・チューン!重たいワン・ドロップ・ビートにディープなヴォーカルがマッチした、秘めたるクレイジーさがなんとも最高。

White Mice/White Mice /[LP]/

丁寧な仕事ぶりで定評の独ベーシック・リプレイ初のアルバム・リリースは80年代に数多くの印象的な作品を残したカルト・シンガー、ホワイトマイス作品集!ホレス・アンディとはまたひと味違う中性的な魅力を持つシンガーで、ゲトーぽいデジタル・トラックとのアンバランスさが危うい魅力を醸し出している。やり過ぎなダブ処理を施したトラックで淡々と歌うA-6はじめヤバい曲ばかり。

White Mice/White Mice Versions/[LP]/

独ベーシック・リプレイ初のアルバム・リリースとなったカルト・シンガー、ホワイトマイス作品集のダブ・アルバム。ヴォーカル入りとの雰囲気の違いにビックリします。この時期のダンスホールのトラック独特のテキトーな作りがドープ。音響的にオモシロイ。

Willi Williams/Rocking Universally -12”/[12]/

スタジオ・ワンからのアルバムでも知られるシンガー、ウィリー・ウィリアムスがジャッキー・ミトゥーと共に録音した初期ダンスホール・トラック。ジャッキー・ミトゥーのキーボードがクール!アルトン・エリスの息子を名乗るカズン・マーシャルなるDJをフィーチャーしたラバダブ・スタイル。
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