PETE JOLLY(ピート・ジョリー)SEASONS 他入荷しました


シカゴの名店DUSTY GROOVEが監修するレア・グルーヴ〜ソウル・ジャズのCDリイシュー・シリーズが大挙入荷しました!お求めやすいプライスにも関わらずオリジナルのセンター・レーベルを再現してあったり、リファインされた音質など、アメリカ人らしからぬGOODJOBぶり。アナログ・リイシューされていないタイトルも多いので是非お試しを。
当店的イチオシはこちら。
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PETE JOLLY(ピート・ジョリー)SEASONS/CD
ポップジャズ〜イージーリスニング的なイメージが濃厚な白人ピアニストの70年作。ウーリッツァー、ハモンド・オルガンを弾き倒したスペイシーなジャズ作品で、SunRa様の”Sleeping Beauty”など好きな方も絶対イケるロイクーな一枚!サンプリング・ソースとしても多用されているアルバムでもあります。A&Mからのリリースですが意外とオリジナル盤見かけないですな。
その他も良いタイトル揃ってます。


Beginning of The End Funky Nassau -CD Alston
マイアミ産ファンキーものの最高峰!レア・グルーヴ名盤中の名盤です!トライバルなリズムにゴリゴリの極太ベース、アフリカを感じさせるサックスが有機的に絡む”Funky Nassau”は究極のレア・ファンク・クラシック!その他、ピート・ロック&CLスムースのクラシック中のクラシック”T.R.O.Y.”のイントロで引用された”When She Made Me Promise”など、濃厚なファンク・トラックを多数収録。熱い!!
Bill Cosby Badfoot Brown & The Bunions Bradford Funeral & Marching Band -CD Uni / Dusty Groove
コメディアン、TVパーソナリティ、そして、たくさんのアルバムをリリースしているミュージシャンとしても有名なビル・コスビーの71年リリースの異色のアルバムが嬉しいCD化!収録曲は2曲。レコードでいうと片面一曲です。両曲、サイケでヘヴィーでトリッピーなジャズ・ファンクを収録。コスビー自らがエレピを弾いてるらしいです。”Martin’s Funeral”はA Tribe Called Questがサンプリングしたことでも有名。デヴィッド・アクセルロッドあたりの雰囲気を好む方にオススメ!
Brother Jack McDuff Gin And Orange -CD Cadet / Dusty Groove
リチャード・エヴァンスをアレンジャーに迎え、Cadetで制作されたオルガン・ジャズ・ファンクの傑作!ピート・ロック&CL.スムース”One In A Million”ネタ”Electric Surfboard”が人気!Get It Up”、”On The Case”、”Mac-Duffin'”もファンキーでオススメです!オルガンものが好きな方はマストな一枚!
Chakachas Jungle Fever -CD Polydor / Dusty Groove
タイトル曲のヒットで、世界中に名を知られることとなったベルギーのグループ、チャカチャスの72年リリースの傑作!前述”Jungle Fever”はソリッドなギターのカッティングと、アフロなリズムが最高なファンク・チューン。サンプリング、カヴァー例も多数あります。アルバムとおしてファンキーで、いかにも「レア・グルーヴ」といった感じの内容。ベルギーのグルーヴ職人ニコ・ゴメスも参加してます。

Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド) Roots -CD Curtom

インプレッションズ脱退後のソロ3作目(スタジオ作としては2枚目)。緊迫感溢れるファンク”Get Down”、”Underground”、インプレッションズ時代を思わせるシカゴ・ソウルっぽい”Keep On Keeping On”、疾走感溢れる名曲”We Got To Have Peace”など聞きどころタップリです。彼の作り上げた、70年代という時代を象徴するメッセージ性の強い楽曲と、タイトなグルーヴは、21世紀の現在もなお光輝いています。彼の作品は全て必聴!
David Axelrod Seriously Deep -CD Polydor / Dusty Groove
マエストロ、デヴィッド・アクセルロッドの75年ポリドールでのアルバム。Capitol時代のサイケでゴスペリッシュなムードはちょっと影を潜め、全編ジャズ・ファンクモードの作品となっています。エイシーアローンがサンプリングしたブレイクビーツ”1000 Rads”はじめ、オブスキュアなファンク・チューン満載!ジョー・サンプルのエレピも良い!オススメ!
Dorothy Ashby(ドロシー・アシュビイ) The Rubaiyat Of Dorothy Ashby -CD Cadet / Dusty Groove
名作”Afro-Harping”から数えて3作目となった、奇才リチャード・エヴァンスとのコラボレーション作品。全編に彼女のヴォーカル/リーディングをフィーチャーし、よりスピリチュアルな方向性に打って出たアルバムといえるでしょう。またB1、B4でのボッサなリズムや、ドラム・ブレイクが渋いB5などでのリズムの多様さも特筆すべき。そして、なんといってもエヴァンス=アシュビーによる幻惑的な弦アレンジ。もう眩暈しそうです。エヴァンスやチャールズ・ステップニーが活躍していた時期のCadetは本当に個性的。
Gal Costa Gal (1969) -CD Philips / Dusty Groove
69年、トロピカリズモ運動のまっただ中でリリースされた、ガルのキャリアの中でも最もサイケなアルバム。ジャーズ・マカレー、カエターノ、ジルベルト・ジルらが参加。ファンキーでヘヴィーなブラジリアン・サイケ・ロック”Cinema Olympia”、ジョルジ・ベンの名曲をカヴァーした”Pais Tropical”など全曲サイコー!トロピカリアの最も先鋭的な部分を代表する傑作です!
Gene Shaw Quartet Breakthrough -CD Argo Jazz / Dusty Groove
w./シャーマン・モリソン、ジェイムス・テイラー、シドニー・ロビンソン、バーナード・マーティン//ミンガスのグループで活動していたというトランペッター、ジーン・ショウの62年Argoからのアルバム。都会的でクールなたたずまいが最高です。モーダルな”Autumn Walk”、ボッサ・リズムの”Marj”、ハード・バップ”It’s A LongWway”など収録。
Harlem River Drive(ハーレム・リヴァー・ドライヴ) Featuring Eddie Palmieri -CD Roulette
NYラテン界の鬼才、エディ・パルミエリ率いるラテン?ファンク・グループの傑作アルバム。ハーレムのブラック?ラテン・コミュニティを地理的に隔てる大通りの名前に由来するグループ名が現すように、二つのカルチャーの音楽的融合をテーマにし、見事に成功した希有な例。ブガルーのルーディさ、ファンクの荒々しさをニュー・ソウル的なメンタリティでまとめあげた楽曲がとにかく素晴らしいです。ラテン・パーカションがアフロな響きを聴かせるファンクA-3も良いですがやはりタイトル曲のA-1は永遠の名曲!1971年作品。

Johnny Pate Outrageous -CD MGM / Dusty Groove

60年代初期のインプレッションズとの仕事や、「Shaft In Africa」、「Brother On The Run」などの、70年代のブラクスプロイテーション・クラシックスで知られる黒人アレンジャーの70年のアルバム!バーナード・パーディーらが参加し、流麗なシカゴ・ソウル・マナーの曲と、後の快進撃を予感させるファンキーな曲が混在してます。オススメはキラーなファンク”You’re Starting Too Fast”!フルートが超カッコイイジャズ・ファンクです!

Jorge Ben / Forca Bruta -CD Philips / Dusty Groove

ブラジルのファンキー・キング、ジョルジ・ベンの70年のアルバム。ブラック・リオ・ムーヴメントでも大きな役割を果たした伝説的なグループ、トリオ・モコトがバックを担当。彼の代表曲のひとつ”Oba La Vem Ela”など、ファンキーでブルージー、パーカッシヴでグル−ヴィーな曲が多いです!いいアルバム!大スイセン!
Jorge Ben / Jorge Ben (1969) -CD Philips / Dusty Groove
69年リリース、彼の最高傑作のひとつとして挙げられることも多いサンバ・ソウルの傑作!!ブラジリアン・ファンク・バンド、トリオ・モコトとのコラボレーションのスタートともなったファンキーなアルバムで、名曲”Pais Tropical”、後にアストラッド・ジルベルトがカヴァーした”Take It Easy Brother Charlie”のオリジナル・ヴァージョンなどを収録。ファンキーな演奏と、トロピカリアの雰囲気も感じさせるアレンジがすばらしいです。オススメ!

La Clave La Clave -CD Verve / Dusty Groove

サンフランシスコのラテン・バンド、La Claveが73年にリリースした唯一のアルバム!西海岸ものということもあって、チカーノ・ソウル的な雰囲気もある好盤です!ラロ・シフリン作のラテン・ファンク”Lantin Slide”、ロニー・スミスのクラシック・カヴァー”Move Your Hands”、ジャジーな”Who You Feeling”などオススメ!
Little Beaver When Was The Last Time -CD Cat
名作「Party Down」に続いてリリースされた76年のアルバム。「Party Down」で披露したメロウ・ソウル路線は変わらず、若干のディスコ・フレイヴァーを取り入れた充実作です。彼の地の名ソングライター、ミルトン・ライトのペンによるディスコ・チューン”Listen To My Heartbeat”、激メロウな”I Like The Way You Do Your Thing”、ファンク”Concrete Jungle”などオススメです。「Party Down」が好きな方はマストです!!
Lorez Alexandria For Swingers Only Only -CD Argo Jazz / Dusty Groove
63年、Chessからリリースされていたジャズ・ヴォーカルの傑作!UKのクラブ・シーンで古くから愛されている名曲”Baltimore Oriole”を収録!この曲にはいろんなヴァージョンがありますが、このアルバムでのフルートをフィーチャーしたテイクが、渋さの点では一等賞でしょう!ロレツの深くて味わいのある声と、スウィンギーな演奏をが堪能できる傑作です!

Pete Jolly Seasons -CD A&M / Dusty Groove

エレピ・マニア必聴の傑作!50年代から活躍するジャズ・ピアニスト、ピート・ジョリーが70年にA&Mからリリースしていたアルバム。冒頭”Leaves”でのウーリッツァー・エレピがヤバい!サンプリング・ソースをお探しの方にも、心地よいジャズ・アルバムをお探しの方にもオススメ!傑作!!
Reuben Wilson Got To Get Your Own -CD Cadet / Dusty Groove
レア・グルーヴ・クラシック!ブルーノート・レーベルでキャリアをスタートさせたオルガン奏者の75年作。バーナード・パーディ、ヒューストン・パーソン、ゴードン・エドワーズらファンク猛者達ががっちりバックをかため、オルガン、クラヴィネットを弾きまくってます。ブギーなベースラインがとてつもなくファンキーなタイトル曲はノーマン・ジェイのお気に入り!
Richard Popcorn Wylie Extrasensory Perception -CD ABC / Dusty Groove
デトロイトの名シンガーが74年にリリースしたABCからのアルバム。同時期、同レーベルのラモン・ドジャーのアルバムに関わっていたマッキンリー・ジャクソンがプロデュース、多くの曲でドジャーが曲を書いています。ファンキーなブレイクビーツ入りの”ESP”、”Both Ends Against The Middle”など収録。オススメ!
Shades Of Brown S.O.B. -CD Cadet / Dusty Groove
Cadetからリリースされていたシカゴ・ソウルの秘宝が嬉しいCD化!アレンジに二人の魔術師 …チャールズ・ステップニーとリチャード・エヴァンスを迎えた、スウィートでグルーヴィーでファンキーな70年リリースの傑作です。デルズやテンプスとも比較しうる、すばらしいコーラス・ワークも魅力。レア・グルーヴ好きにおすすめしたいブレイクビーツ・チューン”The Soil I Tiled For You”収録。いいアルバムです!

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